気ままな日記
2015-09-24 西陣・千両ヶ辻祭
西陣・千両ヶ辻祭
昨日、京都の史跡を訪ねる会の加納先生からご案内を戴いて『西陣・千両ヶ辻祭』に行ってきました。
千両ケ辻とは江戸時代中期この一帯で一日に千両の商いがあったことからそう呼ばれているそうです。
この日は晴明神社の祭礼巡行や、千両ヶ辻界隈の町家・坪庭など一般公開がありました。
江戸時代創業の老舗・各家の所蔵品の公開展示や西陣織の和装品の展示と販売、町家レストラン・食事処・茶店(喫茶)などがあって大変な賑わいでした。
加納先生が懇意にされている写真家水野克比古さんの町屋写真館にお邪魔して貴重な品も拝見出来ました。
千利休邸跡や黒田如水(官兵衛)邸跡、応仁の乱西軍の総大将山名宗全邸跡などを尋ね、会は終了です。
その後はお祭りを見物し最後に京ゆば処「静家西陣店」でいっぷくすることに。
通りががり気になった美山の「豆乳アイスもなか」が目当てです。
運よくお客様が途切れたのか思いがけず座敷に上らせて戴き貴重な品々とお庭を拝見することもできました。
このあたり秀吉の聚楽第跡も近く西陣の古い町並みでバスで行けば15分〜20分ぐらいのところですがいつものことながらこういうお誘いでもない限り自ら出向く事はないでしょうね。
加納先生ありがとうございました。
2015-09-28 獅子吼山 関通 轉法輪寺
獅子吼山 関通 轉法輪寺
御室社会福祉協議会からのご案内でおむろ学びふれあいウォークに初めて参加をしました。
仁和寺山門に集合して行き先は御室の隠れた名刹「獅子吼山関通轉法輪寺」ししくさん かんつう てんぽうりんじです。
宝暦8年(1758年)に関通上人によって北野下ノ森に創建された浄土宗のお寺さんです。
創建当時は都の西の果てであった北野ですが時代を経て町中となり轉法輪寺の阿弥陀如来は西方におられるべきとの声のもと更なる西方へと昭和3年(1928年)ここ御室に移転されました。
ご本尊阿弥陀如来像は木造坐像としてはもっとも大きなものと言われ御丈約7mあります。
本堂の裏堂には納衣を纏わない裸形阿弥陀像が祀られています。
縁起書に依れば天智天皇のご生誕にまつわる出来事を元に作られたそうで裸形像としては日本五体の一つで大変貴重な仏像だそうです。
額に飾られた法輪を模る刺繍は2�个龍盪紊能侏茲討�り厚さは1cmにもなるそうで想像をはるかに超えるとても高価な
ものと伺いました。
鐘樓門と洪鐘
数年前の改修中によく拝見しておりましたが門の上に大きな釣鐘があります。
竜宮城のような造りの樓門の上に釣られた釣鐘は高さが2m70cm横1m20cm重さはなんと約4トンあるそうです。
毎年大晦日には除夜の鐘が気になっていたのですがどうも敷居が高く近づけませんでした。
帰りに伺ったところ23:45〜1:00まで開いていますから自由についてくださいとおっしゃって戴きました。
檀家さんでないと出入り出来ないのかと思っておりましたがとても気さくな住職さんで観光としての拝観はお断りしますが
お参りの方は事前連絡さえもらえればどなたでもお気軽にどうぞとのことでした。
写真撮影もブログへの掲載もご自由にどうぞとのことでした。
自宅から歩いて2分の名刹
目と鼻の先ですが敷居を超えるいい機会を戴きました。
合掌














